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劣等感や短所って、克服しなくちゃいけないんだろうか
◆自分を傷つける比較をし続けることが、喜びを手にいれにくくする
◆その劣等感は、より確かなものに繋がるためにあるのかもしれない
◆克服するなら、「愛」が動機であること。そこに愛はあるんか?
◆自分をわかっているだけでいい。それが今の人生を最大限楽しむための秘訣。
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何が善で何が悪?
◆人はいつだって、善悪の判定のうえにたって生活を営み続けている
◆善悪の基準は流動的なもの。自分がそれにどうかかわるかによっても善にも悪にもなりえる
◆生命力の強さが自分にとっての最善に繋がる
◆成長しようという謙虚な姿勢を忘れなければ、叡智によって答えを出すことができる
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今いるところで幸せを感じられるかどうか。
自分のいる場所を嫌い、文句ばかり言うのは、
自分の居場所に唾を吐きかけているようなもの
ではないかと思います。
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家を手放し、新天地へ<2>あなたが次に住むとしたら?
それでも、いろいろと変化していきます。自分も人も。
だから、どんなに他の人が羨むようないい場所であったとしても、
なんだか 自分とは合わなくなってきた、
と思える日も来るし、どんなに今がよくても、私達は変化しつづけることを、どこかで覚悟していなければならないような気がします。
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神や仏って、本当にいるのだろうか
どんなに今心の中で「信じている」としても、
自分の期待通りにいかない
事態に直面したら、
疑いたくなるのが人情というものです。
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貧乏だったけれど、ちゃんと幸せはあった(*^-^*)
今日は記事を書き終えることができるかわからないので、 「休日の独り言」でいきたいと思っています。 過去の記事の中で、貧しい生活をしていた頃のことも触れているので、 改めて「貧しかった時代 ...
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可愛げがない、と言われるのですか
◆可愛げがない人に「諭す」は通用しない ちっとも可愛げがない、 私も母親に言われたことがあります。 たぶん、母親が望むような愛らしい子供ではなかったからでしょう。 それだけの理由で、親戚の前で平手打ち ...
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今悩んでいる事も、いつか眺められるようになる
「嫉妬に苦しんでいませんか」の記事で「黒」について取り上げた頃から、 夢占いとこちらの記事が繋がっているような気がしています。 「太陽」を書いた時は「頑張っているのに報われないのですか」に、 「川」を ...
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ツインレイとの出逢いは古いものを捨てさせ、別の新しいものを残していく
◆いつまでも抜け出せずにいるのは、古い美の概念に囚われているせいかもしれない。
◆真実の愛は、離れて尚あなたを育て続ける
◆お相手が本物であればこそ、あなたを本物へと関わらせていく。
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最初に出逢うことの不思議
中国のことわざにも
その心の準備ができたとき、ちょうど師匠がやってくる
という言葉があります。
私達は、誰でも
自分の心の向きに道を開いてゆきます。