-
-
陰湿な嫌がらせに悩んでいるのですか
◆醜い心の働きは、人の容貌さえ変えてしまう
◆たいていの問題は、公の場に出すと解決が早まる
◆自分の尊厳性を守る姿勢を貫く
◆罠にかからないと決める
◆自分の人生に責任をもつ
◆最善にして最強の抵抗
-
-
人と比較しておちこむのですか
◆「人と比べて落ち込むのはよくない」は、励ましでも癒しのことばでもない、
◆羨望も敗北感も文明の進化に貢献する感情
◆「自分には何もない」と思っているほど、他の人が万全に見えてしまう
◆満たされつつ向上していくために必要なもの
◆あなたが手に入れるべきもの
-
-
マナーの悪い人やルールを守れない人に、イラついてしまうのですか
◆人の行動の背景にあるものは、他の人にはわかりにくいもの
◆いかに素早く立ち直るかが鍵です
◆自分のことを理解しようとしてくれない人達に対して、心からの謝罪は期待できない
◆それは、自分の正義感を知らしめたい気持ちからなのか
-
-
ネガティブ思考の自分を変えたい、って思うのですか
◆人はそれぞれ、納得のいくやり方で問題に向き合っている
◆あなたの心は「他人でいっぱい」になっていない?
◆それは大切な友。もてなして告白を聞く
◆癖を自覚し、より高い生き方へと昇華させる
-
-
やることなすこと裏目に出て、前向きな気持ちになれないのですか
◆誰の人生にも、ツイていない時期ってあるよ
◆なんか合わなくなってきている、と感じたら、勇気を出すことも大切
◆同じ状況に遭遇しても、幸せになる人とそうならない人との違いがあるのはどうして?
◆結果を左右するのは、その状況の中にある成長要素・幸せ要素を読み取る力
-
-
使命<4>使命は自分の魂を満たす
人間は、
生きる意味を求める動物
です。
それさえあれば、どんな苦しいことも頑張れたりします。
反対にそれがなかったら、他のすべてがあったとしても虚しく、
心はゆっくり死んでいくでしょう。
最後に、自分の中に使命感が生まれるとき、以下のようなことが言えるのではないか
と思うことを書き出してみました。
-
-
使命 <3>悲しみは愛しみへと変わる
◆絵本「でんでん虫のかなしみ」
◆この世界は悲しみにも満ちている
◆使命は、自分自身を満たす
-
-
使命<2>覚醒と悲しい体験
◆与えられたことをやっている先に見えてくる
◆誰にでも使命はある、は本当か
◆使命感は、悲しい体験と引き換えに生まれることが多い
-
-
使命<1>「誰にでも使命がある」は本当か
◆それは恋愛にも似て。 ◆与えられたことをやっている先に、それが見えてくる ◆何故、「誰にでもある」と言い切れるのか ◆地位も財産も「使命」とは一切関係ない ◆それは恋愛にも似て。 人生には、これまで ...
-
-
生きがいを見つけられないのですか
生きがいという
鼓動が高鳴るものとの出逢い
は
素敵な異性と出会う
時と同じような気がします。
いつの間にか、
無意識のうちに
夢中になっている
ものではないでしょうか。