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◆自己紹介 ブログ管理者:蓮華子 (YOSHIE NAKAMURA) スピリチュアルライター。 ◆出身地:大阪府大阪市生まれ。 幼少期を山口県宇部市で過ごし、 現在愛知県豊橋市在住。 ◆経緯 主にツインレイに関する 記事を書いてきました。 他「霊格」シリーズ・「成功するために」(正式タイトルではありません)etc・・・多数執筆 このサイトでは独自目線・独自見解で語っていきたいと思っています。 個人的な前進は勿論、自分と同じようなことで悩んでいる人の何らかのお役に立てるのではないかと、サイトを構築し、ここに公開する運びとなりました。 当初プロフィール写真は掲載予定ではありませんでしたが、皆様の受け入れの幅の広さに感謝しつつ、あいさつとして掲載させていただくことにしました。 また機会を見て、目立たないところで自己紹介したいと思っています。(^^♪ また、私は縁あって仏法を学んでいるため、時折釈尊に関連した言葉が出てくることがあります。 一つの「哲学」をもって語ることで、確信をもって情報をお届けできるのではないか、と思っています。 その辺り、慣れない用語も見かけるかもしれませんがご理解ください。 2020年8月からは https://cinderella.work/ も書き始めました。 夢占いは日々付け足しています。

家を手放し、新天地へ<2>あなたが次に住むとしたら?

それでも、いろいろと変化していきます。自分も人も。

だから、どんなに他の人が羨むようないい場所であったとしても、

なんだか 自分とは合わなくなってきた、

と思える日も来るし、どんなに今がよくても、私達は変化しつづけることを、どこかで覚悟していなければならないような気がします。

使命<4>使命は自分の魂を満たす

人間は、

生きる意味を求める動物

です。

それさえあれば、どんな苦しいことも頑張れたりします。

反対にそれがなかったら、他のすべてがあったとしても虚しく、

心はゆっくり死んでいくでしょう。
最後に、

自分の中に使命感が生まれるとき、以下のようなことが言えるのではないか

と思うことを書き出してみました。

使命 <3>悲しみは愛しみへと変わる

◆絵本「でんでん虫のかなしみ」

◆この世界は悲しみにも満ちている

◆使命は、自分自身を満たす

使命<2>覚醒と悲しい体験

◆与えられたことをやっている先に見えてくる

◆誰にでも使命はある、は本当か

◆使命感は、悲しい体験と引き換えに生まれることが多い

夕陽に浮かぶ仲間たちの影

使命<1>「誰にでも使命がある」は本当か

◆それは恋愛にも似て。 ◆与えられたことをやっている先に、それが見えてくる ◆何故、「誰にでもある」と言い切れるのか ◆地位も財産も「使命」とは一切関係ない ◆それは恋愛にも似て。 人生には、これまで ...

どうしてあの人は私にだけ冷たいのだろう

◆突然投げつけられる怒りに、どう対応していいかわからなくなることがある

◆まずはついた火を消そう

◆仕事で関わらなければならない相手だったら?

◆心地よい距離感を掴む

◆余白と余裕

生きがいを見つけられないのですか

生きがいという

鼓動が高鳴るものとの出逢い

素敵な異性と出会う

時と同じような気がします。

いつの間にか、

無意識のうちに

夢中になっている

ものではないでしょうか。

幸せになりたい<2>楽観的に生きる、ということ

ひとたび気分がめいり、くよくよ考えこんでしまうと、なかなか切り替えることができない、

それが

悲観的な考え方の特徴で、

いつもそうだ

ずっとこうなんだ

と、物事を永続的に見てしまうのです。

自然と花と女性

幸せになりたい<1>自分の幸せと他人の幸せ

人間なので感情的になることはある、と考えても、

「人の出方次第で」態度が変わってしまうのでは、いつまでも外側に翻弄され続け、

自分の弱い生命に振り回され続ける

ことになります。

生きづらさをなんとかすることって、できるのだろうか<2>

その考え方が革新的であればあるほど、人の抵抗にあいやすいものです。

それが「変化」を意味すると感じられるときほど、人は新しい考え方や意見に抵抗します。

そして、それは仕方がないことなのです。

人は、自分に「よく馴染んだもの」が好きだからです。

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