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頑張っているのに報われないのですか

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◆頑張っているのに一向に報われず、ただ「がむしゃらに」生きていた私

はっきり言って、私は頭の回転は速くはありません。

何でもテキパキとこなし、次々と人に指示を出せる、そんな人をいつも羨ましく、尊敬の眼で見ている側です。

なので、できることと言ったら「頑張る」ことだけです。

今回は「仕事」についてお話していますが、今考えると、家でもどこでも同じだったと思います。

入社したての頃は、とにかく「頑張らなくては」認めてもらえない、という気持ちで本当に

🏃

️頑張ってしまい、ついついやらなくてもいいことまで背負ってしまったりしていました。

とくに20代の頃は、それが正しいと思っていました。

そういう人を上は重宝し、同じ時期に入った人からはちょっと倦厭されることもあります。

それが元で「人間関係」で悩みを抱えることもしょっちゅうでした。

私自身は「必死」でも、イメージ的には「仕事ができる人」と思われやすく、頑張れば頑張るほど孤立したり追い込まれていくこともあります

そんなんで一口に「仕事で大変」といっても、「これが原因」と特定できない、諸々のことを抱えながらの勤務状態が続いていました。

誰のせいでもない、自分のやり方がまずかっただけなのですが、

「能力のない自分はお給料に見合うことができなければ見放されてしまう」、と「がむしゃら」になっているのでわからないのです。

さながら自転車でスタンドを立てたまま、一生懸命ペダルを漕いでいるようなもので、

車輪が空転するだけで、本当はどこにも進んではいなかったのです。

◆頑張っているのに報われないのは、あなたが優しいから

頑張っている人ほど、困っている人が視界に入ると気にせずにはいられません。

つい手を差し伸べてしまい、手伝っていたつもりが「メイン」の仕事になっていた、なんてこともありがちです。

一人頑張る、その大変さを知っているから

まるで自分を見ているような気がしてしまうのではないでしょうか。

だけど

要領のいい人は、さっさと仕事をあなたに振って、あとは知らんぷりしてしまうこともあります。

自分が手伝ったほうが早く片付くから、と思ってやったはいいけれど、いつしか「当然」の仕事のように思われ、「やらざるを得なく」なってしまう、

あなたにはそんなことはありませんでしたか。

最初に、

私がこれだけやるけど、あなたはここからならできそう?」など、あくまで自分はフォローするだけだと、相手に認識させることも忘れないようにしましょう。

◆頑張っても報われないと気付いたら、ブレーキをかける時期なのかもしれない。

頑張っているあなたは「頑張ることが当たり前」、休むなんてできない!と思うかもしれませんが

あるとき

見かねて、私を強制的に休まさせてくれた人がいました。

自分が休んだら仕事が回らない、と思っているのは自分だけ。

それなりになんとかかんとかまわっていくものだよ。

もしそれができないなら、その会社の組織のほうが問題だ、と。

不思議と休職後もその会社で勤めることができたのですが、それができてからは、

私に無理させるなら、勤められませんよ」と言えるようになりました。

私の場合はそもそもが「ブラック」とも言われる会社だったので、理解など得られるはずもありませんでしたが、

周囲からの理解が得られるなら「手順を踏んで」休む方がストレスはないと思います。

土日休みなら、「金曜日」を入れたら3日休むことができますよね。

あなたが潰れてしまったら元も子もないし、「頑張り」を持続させるためには「余白」は絶対に必要です。

そのためにも、自分を追い込んでいるものの正体をつきとめ、緊急性のないもの・スケジュール帳の中で「捨てられるもの」は捨て、余白をつくる、これを一度試してほしいと思います。

◆頑張っても報われないとき、自分を過小評価していないか考えてみて。

あなたが何か得たいものがあるのに、それを受け取ることができないのなら、あなたの側にそれを受け取る準備ができていないこともあります。

いつも頑張っているのだから、「休みがほしい」と言ったって構わないはずなのに、

「自分はそれを受けるに値しない」なんて、思っていませんか。

自分の価値を守るためにも、本当は「こうしたい」と思うことを告げていくことが大切です。

私自身、勇気を出して休職を申し出てから、ものの見方がだいぶ変わりました。

「そんなに頑張らなくていいや」と、いい意味で力を抜くことができたからでした。

また、会社側の態度が変わったことは驚きでした。

「ナカムラさんに無理させてはいないか」と言われて・・と、様子を見に来た人がいました。

あなたが報われるためにはあなた自身が自分に価値をおくことが大切です。

自分に値段をつけるとしたらいくらと言いますか?

自分の価値に疑問を抱いているのは、あなた自身であったりします。

職場も同僚も、あなたの信じるように価値をおいてくれます。

社内で何も仕事していないのに仕切っている人や、可愛がられている人を見て

なんで?!

と思ったこと、ありませんか。

 

彼ら・彼女達は、

自分には「その価値がある」と確信しているので、誰もがそのように扱わざるを得ないのです。

 

あなたが報われるために必要なこと、

それはあなたが、自分の内にある煌めき(宝珠)に気付くことです。

自分には能力がない、と思っていた私は、「人一倍頑張ることができる素晴らしい才能」をもっていたことに気づきました。

あなたは今、かつての私のように「犠牲者」のような気持ちで生きているかもしれません。

自分にはもっとよいものを受け取るだけの価値がある」

そう自分が確信できたときあなたの周囲にいる人も、パートナーも、そう変化せざるを得なくなります

今の環境は、あなたにそれができるよう仕向けてくれているのかもしれません。

 

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