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占い・おみくじで悪い結果が出て心配なのですか?

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◆占い・おみくじで悪い結果が出たらさっさと忘れよう

 

お正月におみくじを引いて「凶」が出たり、TVや雑誌の占いで運勢は最下位だと表記されていたら、ちょっとへこんでしまうかもしれませんね。

 

自己紹介にもあるように、私自身は信条からおみくじも引きには行かないし、占いは「楽しみ」予言は「参考」意見として聞くに留め、こと気落ちするようなものはさっさと忘れるようにしています。

 

別サイトの夢占いも、そのように使って頂くことを望んでいます。

 

釈尊は

 

好ましいものへの執着の思い、好ましくないものへの嫌悪の思いをともに捨て去り、

 

執着せず、こだわりの心をなくし、束縛から離れているならば、正しく世の中を遍歴する者となるであろう

 

といっています。

 

仏法説話では、たびたび「バラモン」が登場するのですが、ある日バラモンによって呪いをかけられた人が、「目覚めた人・仏陀」に助けを求めます。

 

「七日後にアタマが七つに裂け、地に落ちる」という呪いをかけられた!

 

、と。

 

 

「呪いなど気にする必要はない。そんなものを気にしなければ、長生きできるよ」と、釈尊はいいます。

 

さらに、そのアタマとは無明のことである、ともいいます。

 

「無明」とは

物事が違いに関係しあっては生じていく道理に暗いこと

 

即ち「縁起の理法を知らないこと」をいいます。

 

智慧が正しい信仰心と静寂な心・意志と努力によって結びついた時、

 

無明は七つに裂け、地に落ちるのである

 

◆占い・おみくじで悪い結果が出たら心配になるのは何故だろう?

 

占いで言われたこと、おみくじに書かれてあったことを恐いと感じてしまうのは

 

 

何らかの「神」をたて、

その神によって幸不幸を含む全ての現象が動かされている

 

と思っていることにあります。

 

「無明」とはその姿勢や考え方を言います。

 

これに対し、釈尊は

 

「意志と努力」が「智慧」と結びついたとき、無明を打ち破ることができる

 

といいます。

 

自分の感情・他人の評価・過去や未来に執着してしまうと、物事を正しく見つめる眼を曇らせてしまいます。

 

それにより正しい生き方をできなくさせてしまうので、囚われないようにすることが懸命です。

 

では、何かを祈りたいときも、対象を立てないほうがよいのでしょうか。

 

あなたが対象を必要とするのであれば、

 

あなたの生命状態が高められ、

自己の生命状態が宇宙意識と同期する・境地冥合する概念や対象を求める

 

ことが大切です。

 

あなたの生命の傾向性が、その対象によって影響を受けるようになるからです。

 

毎日ご先祖に祈っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

亡き人を偲び、感謝の気持ちをもち続けることはとても貴いことだと思います。

 

私も自己紹介にあるように仏教に縁しているので家に仏壇はあり、ご先祖には感謝の気持ちをもって回向させて頂いてはいますが、

 

祈りの対象が先祖になってしまうと、その誰かが憎しみや恨みを持ちながら亡くなった場合、その人に祈ると自身の生命にも憎しみや恨みの生命が出てきてしまうわけです。

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