お金 ライフスタイル

お金に関すること<7>本当に欲しいもの・必要なものを明らかにする

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◆欲望をかき立てられやすくなっていませんか

 

前回お話したように、自分には資産がない、或いは「自由に使えるお金がない」と思う時、お金がある時よりも欲望をかき立てられやすくなります。

 

欲しい物を自在に購入できるだけの財源がない」とか、

お金さえあれば買えるのに」と思っている時のほうが

 

「欲しい」気持ちを募らせてしまうのです。

 

そればかりか、その都度銀行の残高を確認させられ「ない」ことを意識するはめになります。

 

必要ならばいつでも買える」と思っている時のほうが、もっとよいものに出逢えるまで待つことができます。

 

「富の法則」に即して考えるなら、

「自分は富んでいる」と定義していることのほうが大切です

なんて、よく言われますよね。

 

でも、そこがなかなかうまくいかないところ。

 

もしも「ある!」と言ってしまったら、こんな風に言われるのではないか、と考えてしまうのです。

 

「そうか、なら大丈夫だね」と。もらえなくなってしまうような気がします。

 

「有限」の世界に生きていると、よいものは早い者勝ち、奪い合わなくては生き残れないと思っていたりします。

 

わかる、わかる・・(^_^;)

 

前回お伝えしたように、コツは

心の平穏を意識し、閉塞感をもたない(欲望に囚われもがき苦しまない)」こと

 

「充足」はしても、そこで「満足」しきらないことです。

 

◆本当に必要なものは手に入れている可能性もある

 

私も、Amazonでよく買い物をするのですが、「欲しいものリスト」には結構な商品が溜まっていると思います。

 

このような「取りあえずボックス」がなければどうなっていることか・・(^_^;)

 

ただ、日にちが経過して改めてチェックして買うかというと、99%は不要で、そこから購入することはまずありません。

 

それほど必要はなかったと気づいたり、

 

もっと良いものを見つけたり、もっと安く代替え商品が手に入ったりすることもままあります。

 

自分の母親は、娘の私よりも衣装持ちでしたが、自分の死が近づいてきた頃、

 

「なんでこんなに沢山のものを所有していたんだろう。」といっていました。

 

値札がついたままの状態で収納されていたものも、結構あったのです。

 

「必要なもの」と「欲しいもの」とは必ずしも一致しているわけではなく

殆どはTVCMや雑誌、外出先で視界に飛び込んでくる広告などの情報により

「あれがないせいで不便なのだ」・「あれがあれば人生が急展開する」ように思い込まされていることが多いのです。

 

事実、一度は購入した「掃除機」「トイレマット」は、どの家にもあるもの、と思わされている傾向がありますが、私には必要のないものでした。

 

理由としては

 

・重くて「今からあれを出すのか・・」と思うだけで気力が失せる

ー今のはきっと軽いよね☺っていうか丸い形の「ル」がつくロボットもあった(^_^)

 

トイレマットは、どうせマットを洗うなら、こまめに拭くほうがいいから)

 

ほうきとぞうきんが一番楽。いつでも使えるので掃除の頻度も増えます。

 

どうしても吸引力が要る時には車内用の小型が活用すればよく、それで足りなければ借りたらいいか、くらいに思っています。

 

皆さんにも、きっとそういう「自分なりの」やり方はあると思います。

 

子供はよく「みんなが持っているから」と言いますが、大人の私達はもっと賢い判断ができます。

 

評価の基準を見直し、その欲しいものは、心を込めて「ほしい!」と言えるものなのか、再確認する必要があります。

 

勿論、一生懸命働いているのだから自分にご褒美をしたい、と思うのはかまわないと思います。

 

「富の法則」ということを考えた時、実はあなたの人生に必要なもの・使命を実現するために必要なものは、既に手元にあるという可能性もあります

 

そのことを、この記事を目にしたことを機に再確認してほしいと思いました。

 

「そのくらいはすっかり了解して生きている」という方も多いと思います。

 

それなのに一向に自分は豊かになっていかない、という時には、きっとあなたが考えているよりもっと「最適な時期」があるのではないでしょうか。

 

私自身はこの宇宙の働きかけを信頼しているし、一度信頼し始めてからは気長に待てるようにもなりました。

 

今も待っているのですが(^_^

 

いろいろな作用に「気付く」だけでも長い年月がかかりました。

 

「忍耐」はとても大切な学びです。

 

ただ、永遠という視点からしたら「瞬き」のようなものであり、その「まばたき」のような時間の中で、あなたを支えるための準備は着々と進められているのです。

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