お金

お金に関すること<2>一人で背負い込まない

9月 29, 2020


◆節約を目的にしない

金運を高める、ということに関しては、あなたのほうが詳しいかもしれません。

-例えばお札の向きを揃えるとか、黄色いお財布を使う、お守りをつける・・いろいろあると思いますが、現実に即した話も大切です。

「運気」を意識することは大切かもしれませんが、

私達は経済的世界に生きているので、こうしたことさえしていれば自然にお金が貯まるということはなくて、

「引寄せ」の効力は効力として、普段いろんなことを心がけておく必要があります。

考え過ぎて節約の鬼にならないようにしましょう。

 

自分はこんなに頑張っているのに!!と思うと、家族にキビシイ目を向けるようになってしまいます。

せっかく家族への愛をもって始めたことも、節約が目的になってしまっては本末転倒です。

 

◆「金運」にかけすぎない

とにかく「金運」が大事だからという気持ちが、

「お金が欲しい」「欲しい!」という必死さにかわり、そのせいで金運を逃すことがあります。

私は会社に勤めていて、他のそういう人を見て思うのですが、

お金に執着している人というのは、本当に見ていてわかるのです。

本人にはわからないと思います。

でも、そういう人は、

お金のことを考えると他のことが考えられなくなってしまう 

傾向があります。

それが、他の人の気分を悪くさせるような言動に走らせます。

私はびっくりしたことがあるのですが、

バイトのお店が繁忙期で、その日はレジにあるお札の向きを揃えるなど、細かい作業まで気が回りませんでした。

あるお客さんにお釣りを渡したとき、

私から奪うようにおつりを受け取り、手渡したお札の向きを目の前で揃え、私をにらみつけて帰られました。

 

普通に考えても、「運」だけでお金を得ようとするのでは、無理があります。

それというのも、「運」というのは上がったり下がったりもするわけだし、

もとより、「引き寄せ」というのは、自身に似たものを引き寄せます。

それについて考え、引き寄せ効果を意識するのはよいと思います。

でも、

「運気」は自分の力でコントロールすることはできない、と考えるため、

先のお客さんのように、お釣りの向きがそろっていないとか意にそわない出来事が起きるたびに

「これで運気が逃げてしまった・・」などと考えることになるのでは、不安と恐怖を抱くようになります。

それが深層意識に、悲観・否定的な想念を浸透させることになれば、

そこから楽観的・肯定的な想念に切り替えるために、なかなかしんどい思いをするような気がします。

 

お金を愛情と尊敬を込めて使うと運となりますが、そうではければただの「欲」となり、毒にさえなります。

だから、「金運」ということについて考えたとき、

お金に感謝と敬意の気持ちがあるかどうか、

身近に、金運を吸い取るような人がいないか、

あなたの金運を消耗する原因は何か

-例えば苦手なことを一生懸命続けていて、それがストレスになり、かえってお金を消耗させているーについて

考えてみることが大切です。

 

心身が疲弊した状態で何かを得ようとしても、空回りしてしまいます。

まずは心にゆとりをもてる時間をつくるようにしましょう。

少々のお金を使っても、あなたの心にゆとりをもてるようにすることが、先決であるともいえます。

例えば、お金を出し惜しむあまり、家事一切を自力で一週間こなし、そのストレスから整体に通ってお金をつかい続けるより、

たまには息抜きして外食し、掃除もプロに頼み、その分の出費はあっても次の一週間を頑張ることのできる心と体を手に入れるほうが、よっぽど「充実した」生き方に繋がるのではないでしょうか。

「金銭を稼ぐ」ことに意識が向いていると、それは(あなたがよりよい生活を送れる)「ために」あるのだという気持ちを忘れてしまっていたりします。

 

あなたもとっくに実践していると思いますが、携帯電話を家族で統一して家族割にするとか、カードはよく利用するお店と繋がっているものを発行するとか、

電気もオンライン加入して使用状況を確認できるようにしたり、いろいろにあると思います。

また、今は「100均」で殆どのものを揃えることができますが、貧乏生活の長かった私には100円でも出費は出費ですので、むやみには(欲しい物がないのに)近づかないようにしています。

かといって、お金に執着しているわけではなく、寄付は最大で3桁(100万以上)したことがあります。

自分も含め、それぞれお金の使いどころは異なるのではないかなぁ、と思います。

◆貯蓄を夫婦で共有し、心の負担を軽くしよう

主婦という自分の立場から、少し現実的な話もしておきたいと思います。

あなたはご夫婦で資産状況を共有しているでしょうか。

私もそうでしたが、主婦になり、ご主人の収入も預かるようになると、それを管理することは自然自分(女性)の役割として考えるようになります。

ご主人の浪費癖を心配して、貯蓄管理は自分だけ(主婦側)で行っている、というケースは多いかもしれませんね。

一方で、ご夫婦で資産を管理されている方もいらっしゃいます。

その方は一時期、低所得だったわけですが、その時期銀行で

「よくこの収入でやっていますね」と言われたそうです。

それでも家を新築したり、子供が大きくなると、車を大きい車種に切り替えたりしていました。

きっとご夫婦で財産管理ができていて、何も言わずとも無駄な出費をなくそうと協力しあっていたのでしょう。

銀行に申請すれば、同じ口座のキャッシュカードを一枚づつつくることもできるそうで、その方もお互いに残高確認をしながらやりくりしていたと聞きました。

パートナーとの関係性や生活スタイルもそれぞれなので一概には言えませんが、「透明性」というところは大切だと思っています。

それぞれが貯蓄をしていることもあると思いますが、

大きな金銭の動きを予想出来るときは、二人で計画をたてる(住宅ローン・老後の資金・子供にかかる養育費・・)

定期的に二人でチェックをする

この二つはしていくとよいと思います。

私も長く一人で家計管理をしていましたが、

子供が生まれたり、家を新築したりすると、

最初は「しっかりしなくちゃ」と気合いが入っていても、生活の中では思わぬ出費が発生し、途中で「悩み」を抱えることになってしまうのです。

例えば身内の葬儀や入院・事故などは出費は大きく、いつ、その「思わぬ出費」が発生するとも限りません。

主人に無理をさせてはいけないと思うと、自分がやらなくちゃと思うようになり、

子供を保育園に預け、仕事をかけもちし、家事も変わらずこなし・・といった風に、どんどん追い込まれるはめにもなってゆきます。

もしもあなたが男性であるなら、年に数回、何かの折りに「大丈夫?」と声を掛けてあげるだけでも、

「実は・・」と奥さんは打ち明けやすくなるし、精神的な負担を軽減させてあげることができます。

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