お金 スピリチュアル ライフスタイル

お金に関すること<10>自分にも投資しよう!

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◆「変化」を先延ばしにしていると、富を本来の目的とは違う場所に投資し続けてしまう

 

<9>で最終と告知していましたが、前回が少し長くなってしまったのと、少し補足したくて<10>をつくってしまいました。すみません。

 

前回「変化する」ことの大切さをお話しました。

 

今回は、そのために必要なことについてお話したいと思います。

 

<8>で富みを手に入れたら素直に受け取りましょう、とお話したと思います。

「そんなことは100も承知!」と言われるかもしれません。

 

ですが、突然その日が訪れると最善の方向に活かせないことがあるのです。

 

自分には、その資金を運用していくだけの資格があるのだと理解することが大切です。

 

また、そのために変化する「心構え」ができていることは、とても大切です。

 

変化を先伸ばしにする理由には二つあります。

 

今のままでいるほうが楽だと思っているから。

 

もう一つには、「必要な知識を収集できてから」そうしよう、今は準備ができていないのだからと自分に言い聞かせ続けているからです。

 

そうなると、本来とは別の方向に投資し続けてしまう可能性もあります。

 

どんなことでも、新しい出来事に完璧に準備するのは不可能です。

 

むしろ慣れない状況だからこそ、人は学ぶことができるのです。

 

◆幸せはそれぞれ。でも柔軟性をもつことで人生を最善の方向に転換することができる

 

例えば、あなたには、下記の条件があるとします。

 

30年以上親の持ち家で生活している。そこそこ立派な2階建。裏には庭もある。

 

家族で生活していたが、順に亡くなり単身生活になった

 

今後の生活が困らないだけの財産は残されている。けれど家の維持に使えば底をつく可能性もある

 

その時、あなたは引っ越しをしますか。

 

私なら迷わず引っ越しをします。

 

私が亡くなった者なら、「この家の役目は終わりました。早く手放し(いつまでも過去にしがみつかず)、自分の人生を進みなさい」と言うでしょう。

 

家族で住んでいた家には思い出があり、それを手放すことなど考えられないという人も、きっと多くいるでしょう。

 

或いは、家屋は別のもっと良い(人のためになるような)使い方ができるかもしれません。

 

個々に「幸せ」を感じる価値観は違うので、よいとか悪いとかは言えません。

 

ですが、柔軟な思考ができないでいると、「変化」するべき時を逃してしまうこともあります。

 

◆自分への投資

あなたが何か志をもっているのなら、そのために必要なもののために使うのが一番です。

 

例えばその分野の書物を購入するとか、その学びのために時間をもらう(休暇をとる)とか、健康維持のために栄養を摂るなど、自分の生活の質をあげることは一向に構わないと思います。

 

これまでのように美味しいものを食べることを「辛抱して」貧しい気持ちのまま生活する必要はないのではないでしょうか。

 

また、普段栄養をとれていない人を誘ってご馳走してあげることは、その人の「命を繋ぐ」尊い行為です。

 

そこに自分の精神力が伴い、よりいいものを創造していけるようになるなら価値ある使い方です。

 

お金自体は中立的なもの、「いい」とか「悪い」とかの判断はできないものです。

 

「富の法則」は確かにあっても、信頼(宇宙法則への信頼)や志(善に向かっていく志)などなくしては活用できないといえます。

 

一歩間違えると調子づいてしまい、傲慢さ・自惚れが顔を出し、途中で予想もしなかった事態を引き起こすこともあります。

 

明確な宇宙法則があっても、本当に富を手にする価値があるのか

人生の途上で私達は何度も試されます

 

落とし穴・迂回路・袋小路に嵌まらないよう細心の注意を払って、幸せの軌道にのってほしいと思います。

 

今回で「富の法則」の概要について考察を終了します。

 

きっと、皆さんそれぞれに意見はあると思いますが、それが当たりまえですし「自分の立場で考える」ことはとても大切で、それをしてもらえることはむしろ本望です。

 

ここまでの記事を閲覧して頂いた方、長かったですがありがとうございました。

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