スピリチュアル 恋愛 運命の人

サイレント期間はさなぎ。共に羽ばたく前の変容のプロセス

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◆サイレント期間は、向上意欲が引き起こすプロセス

ツインレイであればこそ迎えるサイレント期間、こんな

に仲がいいのだから私達にはないよね、と思っていても、「真実の愛」であればこそ、試練はつきものです。

「その愛は本物なのか」と試され続けます。

誰かが意図的にそうしているのではなく、それはお互いの向上心の強さゆえ、なのではないでしょうか。

ツインレイではなくても、人を本当に「愛する」なら、そうした「痛み」を引き受ける覚悟や勇気が要ります。

恋愛は人を成長させます。

あなたもお相手も、この人生もまた魂を成長させることが目的であり、そのためのセッティングをしてこの地上生活を送っています。

とはいえ、現実世界でこの体験をするのは相当な苦しみです。

昨日まであんなに楽しくてラブラブだったじゃない?!

今度美味しいもの食べにいく約束したよね?!

何がどうなっているの?自分の何が気に障ったのか?、あの時言った言葉でそんなに傷つけてしまった?何かどうしても許せないことがあった?と、これまでを振り返り、原因をしらみつぶしに探していたかもしれません。

けれど、よくよく考えてみればどんな小さなことだって気がついたら指摘しあえる仲であったはず・・だよね?

なぜ・・?

この時のあなたの気持ちを言い表す言葉を、私は思いつくことができません。

◆サイレント期間は内面に向き合い、変容するための期間

どれだけの間その苦しみが続くのかもわかりません。

3年、5年、7年・・生きているのか亡くなっているのか、生きていても他の人と結婚してしまったのか・・「わからない」ということが更にあなたを苦しませます。

かとって、「真実」を知る勇気をもてないこともあります。

もし本当のことを知ってしまったら自分は崩壊してしまうかもしれないから。

だから「待ち」ます。

この「待っている」期間は「試練」と言われていますが、この試練とは、あなたがこの時抱いている感情に向き合うことです。

それは「怒り」でしょうか?

「悔しさ」でしょうか。

それとも「悲しみ」でしょうか。

だとしたら何故でしょうか。

あなたは徐々に内面に向かうようになります。

同じ試練を迎えても、それぞれにそれに耐える態度も違うでしょう。

平静・不安・なげき・愚痴・訴え・・自分への罰だと受け止めたり、認めようとしなかったり、周囲に暴力的になったりもあるでしょう。

地獄のようなものにしたり、益々愛を深めようとすることもあります。

それがどんなものでも、怖くて自分に向き合えなくても、徹底的にその段階を生きてみることでしか、そこから抜けることができないと思います。

「こうしましょう」「ああしましょう」と誰かから言われても、それはあなたにとって本当の解消にはならないでしょう。

それは当然のことです。

そうできないからといって困惑する必要はなくて、あなたの人生で起きることは、あなたなりの方法で抜けることしかできません。

◆サイレント期間に原因を究明しても終わらせることはできない

私がこのサイレント期間に入る前、その前兆がありました。

数ヶ月、なんかおかしいな、いつもの彼らしくない、という思いを抱きつつ、恐くて聞けませんでした。

彼はひと一倍プライドの高い人だったから。

指摘をすれば、益々本心を隠し、心が離れてしまうような気がしました。

いつになく意地悪で、一度もそんなこと言ったことなかったのに、自分のほうが目が大きい、なんて子供のようなことを言いました。

そんなやりとりの中で私は少しふてくされましたが、

「朝起きると、やっぱり愛しか感じない。悔しい」とメッセージを送りました。

今思うと、それは彼を更に追い詰めていたのかもしれません。

その後一度会って、「この服かわいいね」と言ってくれて・・最後にいつもの別れのキスをして・・それきりあえなくなりました。

何が原因かなんて、あなたが思いつくたった一つの出来事にそれを引き起こす因などなく、それがあろうとなかろうと、いずれは訪れることだったのだと考えることが大切です。

◆サイレント期間は自律を養う期間ととらえ、大切に生きよう。

こんなに苦しい思いをする恋愛に、意味があったのだろうか、と考えるかもしれません。

でも、

恋愛には、全て意味があります。

その恋愛を通して学ばなくてはならないことがあります。

勿論、学ばない選択もあるでしょう。

ただ、あなたはそれを選択しないでしょう。

その辛さを通してなお学ぼうとする努力の人であり、それだけの強さを持って生まれてきているから。

ツインレイに出会うことが奇跡的であるのは、それだけ、この苦しみを引き受ける覚悟ができる人が少ないということなのかもしれません。

必ずしも「待っている」必要もないのだと思います。

あなたがお相手を愛し続けるにしても、自暴自棄に生きるにしても、堪え忍ぶにしても、時は同じように流れてゆきます。

ただ、お相手と再び出逢うためは、この人生で最初に出逢った「あの日」のように輝き生きていることが大切です。

お相手は、あなたの輝きなくして戻ることができません。

目的地に着く方法はいくらでもあります。

自転車で行っても、路面電車でいっても、歩いて遠回りしてもいいのです。

あなたに一番あった手段で通った楽しい道のりを、どうか再会の日には笑顔で語れますように。

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