スピリチュアル ライフスタイル

「祈り」について<1>あなたは何に向かって祈っている?

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◆「祈り」はいつ、誰に教わった?

今回は「祈り」ということについて、考察していきたいとおもいます。

譬えあなたが無宗教でも、「祈る」ことはあるのではないでしょうか。

 

それは

「もうダメだ!祈るしかない!」などのように、絶体絶命のピンチに陥った時であったかもしれません。

 

或いは、大切な誰かの成功や回復を祈ったかもしれません。

でも、不思議ですよね。

誰に教えてもらったのでしょう。

 

人は「祈る」という行為を早くから知っていて、心のどこかでそれは叶えられると思っています。

 

私も幼い時、床についてからよく手を合せていました。

今思うと、どこに向かって何を祈っていたのかな、と思うのですが、あなたはどうでしょう。



当然宗教的なことを知らなかったので、それが果たしてどこに通じているのかまではわからないけれど、

とりあえず方向として「宇宙」とか「天」といったことになるでしょうか。

 

ただ、祈るのは、「祈りが必要なほどの状況に追い込まれている」場合が多いものです。

そのような時のことを思い返すなら、無意識にも自分の生命に通じる何かに働きかけていたようにも思えます。

 

◆祈りとは、小宇宙のあなたが大宇宙に働きかける行為

その「通じる何か」という点について、今回は触れておきたいと思います。

「カルマに縛られて生きてはいけない」でも、他の記事でも触れていますが、人はそれぞれが小宇宙です。

 

それを前提にするなら

①祈りとは、小宇宙のあなたが大宇宙に働きかける行為である。

②大宇宙に呼びかけるあなたの声に気付いた仏・菩薩、諸天が集結しだす。

③全宇宙の仏・菩薩、諸天善神があなたを守り囲んでいく、

 

といった具合になるわけで、あくまで主はあなたです。

 

これは仏法を学ぶ私の見解です。

 

あなたは素晴らしい。宮殿はあなた自身なのだから」でも記述しているように、「あなたの生命には尊極な仏の生命が宿っている」から集まってくるわけです。

 

「仏」というと、他宗に属している人には倦厭されるかもしれないし、死んだ時に使う言葉だと思うかもしれませんね。

あなたの中にある、仏のような「高い特質」であると考えたらよいので、そこは高次の魂でも高い霊性でも言い方を変えて構わないと思います。

 

ただ、もしも本当に祈りの力を信じ、発揮させようと思うなら、まずこのこと、

・自分の中にある仏の生命を湧現させているのだ!

・宇宙と呼応させるのだ!

という行為であると理解することが大切です。



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