ライフスタイル

やる気が起きないのですか?

12月 24, 2020


◆やる気が起きないのは燃え尽きているのかも。

あなたは

これまであまりにも頑張ってきた

のではないでしょうか。

やる気を出した結果燃え尽きて、何をする気も起きなくなる

ことがあります。

今は

やる気の充電

が必要なのかもしれません。

実際のところ、心なんか伴わなくても、私達にはすべきことが絶え間なくあります。

たいていは、

仕事・家事・育児など、放棄できない事情を抱えている

ものです。

そこに「やる気」が必要かといえば、あればそれにこしたことはないけれど、

必ずしもなくたって死ぬほど困りはしない

のです。

ないならないなりにこなしていく

のではないか、そんな風にも思います。

◆やる気が必要だと思うのはなぜでしょう

それでも「やる気」が大切だと思うのは、

やる気をもって取り組むとき、

意識にその痕跡を残すことができるから。

フランスの哲学者 ルソーの「エミール」

もっとも多く生きたひとは、もっとも長生きしたひとではなく、生をもっとも多く感じたひとである

という言葉があります。

「やる気」を出したい、と思うのは

今すべきことに取り組むとき、

情熱・「やる気」が加わることで「充実」を感じることができるから

なのでしょう。

そんな

ポジティブな自分を肯定することもできる

から。

◆やる気が起きない時はリラックスが必要な時

何も考えなくてもこなせることに、それほどエネルギーは要りません。

けれど、

「やらなくちゃならない」事に対してはどうしてもエネルギーが要ります。

なのに、

自分の中にそのエネルギーがないので苦しくなる

のです。

人にはそれぞれの事情を反映した、それぞれの限界があるものです。

頑張りすぎた結果、燃え尽きてしまうこともあり、大きな脱力感を味わうことになったとしても不思議ではありません。

そのような時に、

自分はほんとだめだな、と思ってしまうのは禁物

です。

自分のやる気を更に削いでしまう

ことになります。

そのような時は「したい」と思うことを優先し、

できるだけリラックスしようと思うことのほうが懸命

です。

 

私達を動かすのは「感情」だから。

あなたの感情が動き出すことに目を向けてやる

ことが大切です。

また、

気楽にすれば創造力が解放されます

けれど、肩に力を入れて必死になると、間違いを犯し、

結局人生の流れにのっている時よりも時間やエネルギーを過剰に費やしていまう

ようになるでしょう。

大切な箇所を見落としたり、何かを忘れて、

今度はそれを正すためにやり直さなくてはならなくなります

「やる気がおきない」のではなく、「今はまだ」やる気が起きないだけ

と思うことが大切です。

現にそうなのですから。

◆やる気が起きないとき、やる気を出したいと思ったら、イマジネーションを刺激してみる

そうではなくて、

なんとなくいつもだらだら過ごしてしまい、そんな自分に嫌気がさすというのであれば、

自分の力なんて たいしたことはない

と思っていて、

何をしたところでかわりはしない

と思っているからかもしれません。

最初から

自分はこの程度のことしかできない、と思っていれば、

全力投球できないのも無理はありません。

結果、ますます自己評価を下げるという悪循環に陥ることになります。

もしも、

自分が本来の力を発揮できたなら、

ここまでのことができるんだ、

と、成し得る業績をはっきりとイメージすることができたら、

そしてそれがあなたの想像を遙かに超える結果であると知ったなら、どうでしょうか。

本来の力を発揮したらここまでいける!

という自信があることは、リスクに対する不必要な不安からも解放されます。

そして、高い結果を残せるようになるでしょう。

これまでより高い報酬が与えられたり、人から褒められたりといった「快感」を得られるようになります。

そのようなとき、脳の中ではドーパミンが放出し、モチベーションもあがってゆきます。

全てのことが計画通りではなかったとしても、

今与えられた状況の中でベストを尽くすことで、あなたは人からも歓迎されるようになります。

他の人の役にたてると思えることで、あなたのやる気モードはどんどんあがっていくでしょう。

◆やる気が起きないだけの状況に、あなたが陥っている可能性もある

かつて新聞の「子育て欄」に、

「学校に行きたくない!」と言い出した子供に対し、ある母親がとった行動が紹介されていたことがありました。

あなたならどうしますか?

「何があったの?」

「先生に相談しなくちゃ」

「とりあえず行きましょう。お母さんが送っていくわ」などなど・・、

まずは学校に行くように仕向けるお母さんは多いかもしれません。

けれど、その母親のとった行動はそうしたこととは全く違っていたのです。

何をしたかというと、

娘を連れて毎日一緒に遊びにでかけたのでした。

朝から電車に乗り、知らない町にでかけてただ遊びまわり、帰宅するのです。

そんなことが続いたある日、娘はこう言ったのでした。

「もう、明日から学校に行く!ママと一緒にいたら不良になっちゃう」と。

すべての問題がこのような方法で解決するとは、私も思いません。

けれど、やる気がでないということで悩むあなたも、今はその子のように、

理由はわからないけど「今はやりたくないんだ!」という状態なのではないでしょうか。

上記に紹介した「母親」は、あなたの中にもいます。

つまり慈しみの心であなたを守る、その側面による救済が今は必要なのかもしれません。

あなたの身体の感覚は、今の自分の心がどういう状況かを知らせてくれている

ことがあります。

「やる気が起きないだけの」状況に陥っている

のだと、知らせてくれていたりします。

元来のあなたは決して「怠け者」なんかではなくて

むしろ、

なんとか前進しなくてはならない、と思っているから悩んでしまう

のでしょう。

心に確かなものがほしいのです。

本来とても真面目で、前進できない自分に腹立たしささえ感じてしまう

いつも微笑んでいなくてはならない・いつも溌剌とした印象を与えていなくてはならない、

そんな完璧主義に陥っていて自分にダメだしし、自己肯定感をさげないようにしましょう。

© 2021 Hasuliking Powered by AFFINGER5