ツインレイ

五感で伝え合うツインレイの愛③

7月 13, 2020


 

◆大切な人が傍にいない時も愛は育まれている

私には あなたが何歳であるかわからないし、

どのような背景の中で生きてきたのか、知るよしもありません。

私自身は「携帯電話」がまだない時を知っているような人間です。

その時代と今とを比較してみた時、

今のほうが携帯電話がない時代に比べ「ときめき」は少ないかもしれないな、と思います。

相手のことが好きでもすぐには話ができない、今のように気軽にメールを入れることも、電話することもできませんでした。

もしも家の人が出たら・・?

もしもその家の人に

迷惑だ

と言われ、取り次いでもらえなかったら?

そしてそのことが他の誰かの耳に入り、からかわれたら?

等々、いろんな想像をして、結局は諦めてしまった、

同じ時代を生きた人なら、こうしたことを少なからず経験しているのではないか、と思います。

その分、相手の人となりを想像する機会には恵まれていました。

勝手に過大評価していて、それが期待はずれだったり、

想像とのギャップの大きさにがっかりすることもなきにしもあらずでしたが、無駄なことではなかったと思っています。

想像力は愛を育み、第六感を働かせやすくする

第六感には必要なのは、そうした「想像力」です。

この時代を謳歌している人の中にも、勿論想像力豊かな人は沢山いると思います。

ただ、

それを発揮する機会そのものが少なくなっているのではないか、と思うのです。

恋人や好きな人がいない時間でも、電話やメールで、いつでもどこでも繋がることが可能だから、

想像する必要がない

のです。

そもそも、そんな必要などあるの?

と言われるかもしれませんが、相手がそばにいない状態の中で思いを馳せることは、

更に愛を深める効果的な手段

といえます。

お互いが思いあっている状態の中で、敢えて「孤独(個)」の状態をつくり、

その時間を本当に味わうこと

が大切なのです。

私にも娘がいるので恋愛話を聞くのですが、

最近は記念日を設け、それを大事にしているカップルも多いのではないでしょうか。

今日は○○記念日!

あの日(時)は○○だったなぁ。

などと思い返し、懐かしむことも、なかなか大切なことなのです。

せっかく記念日を設けるのであれば、

その日にちなんだ思い出の品物

を、トリガーにしてはどうかと思います。

私も海岸で綺麗な貝や石などを拾ってくることがありますが、

それを手にするとき、

時を超え、その時感じた風や香り、風景を瞬時に呼び起こすことができます。

思いでの場所は

海でも川でも、山でもないし、とりたてて思いでの品になるようなものがない、という時でも、

「石」は手に入れることができます。

石は、遠い時の流れを刻んできたことを感じさせるアイテムだと思います。

記念日には是非、このような時間をつくって、味わってください。

耳を澄ましてお互いの心の声を聞く、

心の目で相手を見つめてみたなら、

それまで気づかなかった、お相手の新たな魅力が見えてくるのではないでしょうか。

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