スピリチュアル ライフスタイル

あなたは本心で生きている?

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◆本心を隠すのは自信がないからですか。

一生懸命やっても報われない、そんな風に思うことは人生の中では幾つもあります。

そんなとき、

どうせこんなものさ、と自分の人生を見限ってしまうことがあります。

自分は整備士だけれど、元々車が好きなわけではない、本当は芸術に携わる仕事をしたいといった人がいました。

その人を見ていると、たぶんどんなことをさせてもそこそこできてしまう人なのだろう、と思えます。

実際そんな人ほど、「一番望む方向」がわからず才能を活かしきれていなかったりします。

なかなか計画通りに進まないとしても、

本心が望んでいることに従事できるようになるまでは、「今いる場所」を大切にし、プロセスを含めて楽しもうとする気持ちが大切です。

その人の口からは日に日に愚痴が多くなっていき、仕事もそれに比例するかのようにトラブルが続くようになりました。

TVドラマなら紆余曲折はありながらも、やがて前を向き、進んでいく姿が描かれます。

そのような姿に、私達は感動はします。

でも、

それはTVだけのこと、所詮現実ではないのだ、と一線を引いて見ていたりします。

私も、自分にだけは「ない」と思っていました。

自分は○○の才能があるかもしれない、と思っていざ進んでみると、広い世界に出るほどに自分よりも才能のある人を見て自信を打ち砕かれ、やめてしまうこともあります。

本当にその道に進む情熱があるのか、私達は時々「揺さぶり」をかけられるのです。

「もうやめておけ」

そう友人や家族などが、あなたを気遣うかもしれません。

確かに人が勧める道は安全かもしれませんが、人生の醍醐味は感じられないかもしれません。

◆本心から「好き」であるなら、どこまでも進める

あなたから見たら、他の人は自信があるように見えるかもしれませんが、実際は「ない」のが普通なのです。

だからもっと勉強したいという意欲が湧くのであるし、次の地点に到達できれば喜びが湧きます

私より素敵な記事を書く人はごまんといるでしょう。

それでも私の人生で感じたこと、私の生命に息づいていることを書けるのは私だけです。

あなたでなければあなたの味を出せないのです。

才能があって努力もして、いいものを生み出す、そんな人をあなたは知っているかもしれません。

その根っこにあるものは、やはりどこまでいっても「好き」だという本心です。

それこそがどこまでも諦めない心、持続のパワーとなる源です。

それはとてつもないパワーです。

このような記事を書いている私も、自信があるからやっていると思われるかもしれませんが、そんなものはないのです。

あるのは「情熱」だけです。

◆進むほどに謙虚になれる道は、あなたにとって本物

かつての職場で、会う度に職場の悪い点を並べては、自分の身を嘆く人がいました。

最初から、そんな風に気概をもって取り組んでいないので、日に日に愚痴や文句が増えていき、結局辞めてしまったのですが、

「嫌だな」と思いながら社会に従事するのではその人のためにならないなぁ、と思います。

愚痴と文句は「福徳」を消してしまうからです。

「縁」した場所には、必ず意味があります。

今活躍している人達をみても、それとは全く関係ないと思えるような、不思議なところから駆け上がってきます。

この記事を書きながら、掃除の達人「新津春子」さんの本を読んだ時のことを思い出しました。

彼女は一躍有名になってからも傲慢になるどころか、益々掃除の奥深さを感じて謙虚に生きる姿勢を崩していません。

あなたは、○○に到達できていない自分はダメだと思ってしまうのかもしれません。

けれど、もしも一気にその地点に駆け抜けてしまったとしたら、「このへんでいいや」と慢心に陥ってしまう可能性もあります。

時に使命だと思える所に辿り着くまでには幾つもの紆余曲折があり、随分な遠回りをするかもしれません。

それは、その遠回りした分の経験が、その先のあなたを支えるために役立ち沢山の人の心に届くからです。

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