健康 食べる

免疫力を上げる!<食事3>

11月 28, 2020


◆免疫を上げるには、心身両面から生きる力を増強させることが大切

食べる時には「よく噛んで食べなさい」と、よく言われますよね。

わかってはいるけど、そもそも日本は食事の時間が短いし、忙しければ「削る!」こともあるくらいなので、意識するのも実行するのも困難だったりします。

ただ、「噛む」ことも免疫を上げるうえで大切であることを、伝えておかなくてはなりません。

咀嚼回数は感染症予防に重要な役割を果たしているのです。

唾液には消化酵素や抗菌成分などが含まれているのですが、この唾液の分泌量と咀嚼回数とは比例しています

噛めばカムほど、口から侵入するウイルスの感染リスクを下げることができる、というわけです。

「噛む」ことは、消化にもよいというだけでなく、体の免疫機能を向上させることでもあるのです。

また、仏法の「食」の捉え方として、「倶舎論」で四つの食について説かれています。

・段食・・実際に口にする食物。段々とかみ砕くこと。

・触食・・素晴らしい音楽や美術などに触れ、喜びや楽しみを得ること

・思食・・元気になる思想や希望を抱くこと

・識食・・心に備わる生きようとする力

◆免疫を上げるには、その恩恵を最大限に受けよう!食事を摂る時の雰囲気も大切。

食事の時に、私達は

「頂きます」といいます。

この習慣は「礼儀」として勿論大切ですが、「感謝して食べる」ということにより、食べ物によいバイブレーションを送ることができます

食べ物は体のエネルギーを再生することを考えれば、喜びと調和の気持ちで食べることのほうがずっと大切です。

反対に腹をたてていたり激怒して平静を失っていたり、心配事がある時に体に食べ物や飲み物を入れることは、心配事や怒りを紛らわしているようでも、体を疲れさせていることになります。

調和のとれた状態であってこそ、人は食べ物からの恩恵をうけることができます

食は毎日の当たり前の光景ですが、そこに感染症に打ち勝つ一つのヒントがあるといえます。

この記事を読んで下さったあなたが、一品でも野菜や果物を取り入れよう、バランスのよい食生活を心がけようと思って行動して下されば幸いです。

 

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