スピリチュアル ライフスタイル

時間がなくて、今を楽しめないのですか?

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◆時間がない!と思っていた時、一日24時間では足りないと思っていた

 

「時間」について、新聞に投稿したことがあります。

 

あれが初の投稿でしたが、不思議と採用されて「読者」欄の小さな枠内での掲載でしたが、とても嬉しかったのを覚えています。

 

当時は「時間」のやりくりが一番大変だった時でした。

 

子供4人の内、3人を保育園に通わせていた時、まだ自転車の罰則が厳しくなかったので前輪と後輪に子供を乗せ、ひざに一人を抱っこして保育園を行き来して、仕事もして家事も一切手抜きなんかしない!優等生でいたかった、

 

前々回の記事の通りなのです。

 

そこには「諦めの悪さ」もありました。

 

その中で投稿した内容はあまり覚えていませんが、とにかく「あれをやらなきゃ!」と思いついたことはどんどん書きだし、少しでも時間が空いたら優先順位の高いものからやっていく、というようなことを書いたように思います。

 

◆時間がない!と思う時、心の中だけが忙しいのかもしれない

 

育児と家事と仕事とを両立した当時の私について、よってたかって

 

「いつもニコニコしてて、大変さを微塵も感じなかった」と言われたことがありました。

 

あ、だから誰も手を差し伸べてはくれなかったのだと気付いた時既に遅し。

 

もう皆巣立ってしまったのですから。

 

自分の雰囲気が、必死で生きていることを感じさせなかったのは癪🤨でもありますが、生来怠け者の私が成せる技なのかもしれません。

 

それが親や先生、上司から「ぼーっとしてる」と言われやすかった原因だと思います。一長一短なのです。

 

前述の「書き出し」の術も、いかにストレスを感じずに生きるかという、自分に合ったやり方でした。

 

つまり

「シナリオ」をなくすこと。

 

次はあれをやって・・ここでたぶん20分かかるはず、そしたらその足で買い物に行って・・ああ忙しい・・」と思うことは結構あります。

 

でも

 

実際は「予定の数」が多いだけであって、それを実行している間中走り回ってなんかはいなかったりします。

 

計画を立て、その計画にがんじがらめになってしまうことで、ストレスが溜まりやすくなります。

 

予想しえないことを先どりして心配するから

 

「もしも失敗したら・・」

 

という不安が輪をかけて心を忙しなくさせます

 

自分の心を怯ませたり、枷がないようにすることが大切です。

 

そのために覚悟も必要であったりします。

 

いい加減な気持ちではない、

 

つまるところはどうとでもなる」のだと。

 

それだけの覚悟はなかなかできないかもしれませんが、そう腹が据っていることで、うまくいくことが多いものです。

 

集団生活の中では、あなたに責任はなくとも急な予定変更があったりもします。

 

「そのときそのときで対処する」・物事の成り行きに合せる、という柔軟性を持っていることも、あなたの限られた時間を価値的に使う秘訣になると思います。

 

◆時間がない!という心理の元になっているものは何か、考えてみる

 

時間は皆同じ配分であるのに、一人だけ余計にエネルギーを消耗するのは何故でしょう。

 

そこには

 

・一番になりたい!

 

・集団から疎外されたくない!

 

・愛されていたい!

 

・優越感を感じていたい!

 

といった理由もあるのではないでしょうか。

 

人は、「未来の不安が最も低下したときに深い幸せを感じる」といわれています。

 

確実ではない未来の生存の確立を高めてくれるのは、集団に守られること・愛されること・子孫を残すこと・・であったりします。

 

確かに未来が安泰だと保証されていることは「じわり系」の幸せのもとともいえます。

 

ここに惹かれる癖は多くの人にあって、それが行動を支配してしまいがちです。

 

もしかしたら、自分にたくさんのものが備わっている人ほど

 

あれもこれも手に入るはず!と欲張ってしまうかもしれません。

 

そこに固執し、それがなければ生きていけない!という感じをもってしまう、

 

もしも「断念せざるを得ない」状態になってしまったら、必要以上の苦しさを抱えてしまうでしょう。

 

なかなか潔くは「諦められない」のです。

 

◆時間がない!と感じるときは「物理的」な時間に束縛されない方法を究める

 

それでも突き詰めて考えると、私達が最終的に保証されたいのは、

 

やっぱり「今の生」ではないでしょうか。

 

生まれた時から今に至るまで、ずっと

 

永遠を意識しながら生きていこう、と思っているわけではなくて

 

あなたも私も、

 

今与えられた時間を精一杯生きて、充実させて、なるべく「よく」生きようと努めてきたはずです。

 

他の人が自分をどう見るかは大した問題ではないのです。

 

その「他の人」もまた時の経過とともにいなくなっていくのですから。

 

物理的時間は便宜上のものです。

 

私達の多くは「社会的」な時間の中で生きていて

 

職種によっては体内リズムに逆らった生活を送らねばならない人もいらっしゃることでしょう。

 

これに「縛られている」と感じている間は、「時間がない」と感じてしまいます

 

自主的に、自分のペースで生きるための時間の用い方・配分の仕方を考えていくことが大切です。

 

時間配分を考えるなら

 

集中力を高める時間帯を知る・物を整理する習慣をつける・思考から雑念を払うリセットタイムを設ける・運動と睡眠を上手に生かすなど、

 

物理的な時間を有意義なものにする方法は沢山の書籍やサイトで紹介されていると思います。

 

ただ、ある程度の年齢になったら

 

「超」時間的な、抽象的な時間概念をもつことも必要かもしれません。

 

私達は、次第に社会的な時間の枠組みから離れていくようになるのですから。

 

私達は時の流れの中に生きながら、自分の精神の限界を試しているのかもしれません

 

時の経過とともに、永遠性に対する感覚が生まれてきます。

 

最終的に、私達が考えること、

 

それはどれだけ効率的に時間を使って、仕事をしてきたかということよりも

 

置かれたところにどれだけ素直に存在していただろう、ということではないでしょうか。

 

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