恋愛

傷つく関係なのにピリオドを打てないのですか

2月 9, 2021

 

◆傷つく関係なのにピリオドを打てない、その理由は何?

うまくいっていないとわかっていて、その関係にピリオドをうてず、

だらだらとつきあい続けてしまうことがあります。

その理由は様々あると思います。

例えば、

相手があなたをコントロールしたがっていて

最初のうちはそれにちょっとうんざりしていても、関係を続けていくうちにすっかり慣れてしまい、

身動きできなくなってしまったり、

自分も相手に依存するようになってしまう

ことがあります。

時には

義務

から関係を続けていたり、

自分の決断が間違っているかもしれない、と

間違いを極端に恐れてしまう

こともあると思います。

ひょっとしたら

相手のこれさえよくなれば、続けていける、気づいて改めてくれるかもしれない・・・

と、ずっとその日が訪れるのを待っているのかもしれません。

でも

そういう結末は決して訪れないでしょう。

直すためには、本人が「直そう」という意志が必要です。

もし、改めるきっかけが訪れたとしても、その必要に迫られる事情は、

あなたとの関係の中では起きないかもしれません。

◆傷つく関係でもピリオドを打てないのは、責任を強く感じてしまうから?

責任感の強さ

から、何のメリットもない関係でも続けてしまうことがあります。

あなたは愛情深く、優しい人でもあるので、

それにすっかり居心地をよくした相手は

あなたにぞっこん

になり、もっと深く繋がりあいたいと考えるようになります。

でも、

関係を続けていくうちに、相手が

あなたの捧げる愛や優しさを当然のように受け止める

ようになっていく、という可能性もあるでしょう。

それでも、あなたが

その「役割」、自分のイメージを大事に生きる

とき、あなたの側から絆を断ち切ることはできなくなってしまいます。

見返りを求めないことは勿論大切なのですが、

相手の思いやり

を感じられないのなら、そしてそれによって深く傷つくようなら一旦距離をおいて様子をみることが大切です。

距離を置き、相手のかわってほしいところを考えた時、

相手ではなく自分を改める必要がある

と感じる場合もあります。

例えば

自己犠牲的精神で何かをすることをやめる、

などです。

あなたの限界を理解し、

あなた自身が幸せでいることに価値を置いてくれる相手であるか

を見極めます。

心からの愛情ではない、

義務感と完璧を求めて生きてしまうと、牢獄のような生活に生きなくてはならなくなります

責任感が強い人は、

最後まで全うしなくては次に進んではいけない

という思考が働いてしまうのです。

早くこの関係に終止符を打ちたい

と願いながらも、何らかの事情が起因して二人の結びつきが途切れるまでは、去ってはいけない、

もしも自分から断ち切ってしまったら、もっと悪いことが起こる

ような気持ちにさせられます。

「何らかの事情」は、

相手に利用されるばかりで、感謝すらされない

という事実では足りないでしょうか。

相手への献身は自然で、楽しい、嬉しいと感じるでしょうか。

◆傷つく関係にピリオドを打てないのは、間違いを犯したと認めたくないから?

あなたが「踏みとどまってしまう」理由が他にあるとしたら、それは

自分が間違ってしまったことを認めたくないから

かもしれません。

未来に良い展望が得られず、

この関係が終わりを迎えたら、別の良い関係が築けるという期待を持てないから

かもしれません。

けれど、未来のためには

否定的なものに直面し不安や恐れを抱いたら、

まずそこから立ち去る

ことが大切です。

その人は

あなたに影響を与えた人、

前進するきっかけをつくってくれた人。

その人は、

あなたが求めている関係は「これではない」と教えてくれた人。

関係を終えても悪く思わず、

望ましいものに近づくために背中を押してくれた人だと、感謝すれば良い

のです。

その経験を生かして微調整を加えればよいのであり、

うまくいかないことをやめ、次はうまくいくようにしていけばよい

のです。

恋愛に学ぶことの一つは、

自分の精神に平和な気持ちをもたらすものを選ぶ

ことを覚えていくことなのかもしれません。

そうして、あるべき場所へ導かれていくのではないでしょうか。

◆傷つく関係にピリオドを打てないのは、変化が恐いから?

変化を恐れる気持ちは、大なり小なり誰にでもあるものです。

人に囲まれていて、その人達と沢山の時間を共有して生きていると、

親しんだその枠を越える、新しい体験は恐怖に感じます。

自分のためにならないとわかっていてもなお、

規則性の「安心」にすがっていたい

のです。

あなたの神経が細やかで心が壊れやすく、感化されやすいのだとしたら、

なおのこと、

「秩序」ある世界

を好むでしょう。

翻弄されたくないから。

混沌とした世界で、迷子になるのを恐れます。

混沌とした世界は、宇宙の中にもあります。

その混沌とした世界を受け入れることで、新しい秩序も生まれます。

わからないことを意識的に受け入れると、より高いレベルの満足を得ることができます

自然に起こる変化に身を任せることができるようになると、これまで意識していたのとは別の視点から人生を楽しめるようになります

人生は計画通りにいくわけではない

と知ること。

人生が進もうとしている方向に歩みよる姿勢があなたにあれば、最初の計画で手に入れようとしていたことの、何倍もの価値ある出来事が展開されていくようになります。

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