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やりたい仕事がみつからないのですか?

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◆やいたい仕事がみつからなくても、そのことを悩む必要はない

 

◆やりたい仕事ではないからといって、「今」の場所にいることが無意味なわけではない

 

◆やりたい仕事に就くためにも、今の仕事の中で自分を用意していく

 

◆やりたい仕事ではなくても、仕事へのグチは言わないほうが良い理由

◆やいたい仕事がみつからなくても、それを悲観する必要はない

自分を知ることは、本当に難しいものです。

「自己を知る」ことが大切、などと言われますが、

本来の自己は「習慣」とか「癖」とか言われる行為のように、勝手に表れるものです。

あなたは、自分以外の人がその時どんな行動をとるか、どんな風に反応するかだいたい予測できると思います。

でも、自分ではなかなかわからないものです。

あなたは両親から

「やりたいことをやりなさい」と言われているかもしれません。

でも

その「やりたいこと」がなんなのか、自分がわからずにいたりもします。

あなたも私も、そんなに簡単にはつくられていないから。

だから、いますぐにこれこれこういうことがしたいのだ、と言えなかったとしても、それを悩む必要はないと思います。

それが見つかるまでは、とりあえず

お給料を頂けるから、という理由でかまわないのではないでしょうか。

私もこうして記事を書く前、

なんとなく就職したクリーニング店であったのに、結局は「一番古株」だと言われるくらいまでいることになりました。

記事を書く仕事と、それまでの仕事は一見何も関係がないように見えますが、今、私には必然的な流れであったと確信できます。

けれど、会社の社長もそこにいる人達も、そんな素晴らしい贈り物をくれたとは、思ってもいないでしょう。

あなたも、きっと今いる場所を「精一杯」生きることで、自分に「語りかけてくる何か」に気付くようになります。

◆やりたい仕事ではないからといって、「今」の場所にいることが無意味なわけではない

長女は、自分が本当のところ何に向いているのかを知りたいという理由で

「ストリングスファインダー」なるテストを受けていたことがありました。

自分は成長意欲が強いけれど、本当にそうだろうか?と「客観的に」自分を見ようとしたようでした。

彼女は幾つかのことを試してみて、自分が何に向いているかはわかったようでしたが、

かといってすぐにどんな仕事に就けばよいのか、決ったわけではありません。

ある程度自分の能力や向いていることを知ったとしても、

職業と個人の才能や性質をうまくかみ合わせることは、決してたやすくはないと思います。

あなたの才能要素は、単なる「適正検査」を遙かに超えた複雑微妙なものであるに違いないからです。

一旦就職した先に収まり続けている人を見て、あなたは羨ましく思うかもしれません。

その人には、その仕事がちょうどよくあっているのでしょう。

或いは、「死ぬほど」やりたいと思うことがない・生活の重みがのしかかっているなどの理由があって、そこに安住しているだけなのかもしれません。

だとしても、一つの仕事の中で身に付けることは単にその仕事のやりかただけではないはずです。

あなたが意識していなくとも、感情を抑制したり、隠したり、人を理解したり、もっと広い外で成功するための基盤をつくってゆきます

責任感、巧妙な交渉術、目標に到達するまでのプロセスをどうやったら効率よく進めることができるか、といったことの他に「センス」を磨いていたり、人を育て、支える力などを知らず知らず見につけていたりします。

◆やりたい仕事に就くためにも、今の仕事の中で自分を用意していく

「自分は本当はこんなところで働く人間ではない」

この言葉を、私は随分いろんな職場で聞きました。

男性だけではなく、女性の中にも多くいて、私自身もある場所ではそう思っていたことがあります。

言ったことがない人も、もしかしたら心の中で密かにつぶやいていたかもしれませんね。(^_^;)

本当に「こんなところで働く人じゃな」かったとしても、まずは当面の仕事が要求することを忠実に果たしていくことが大切です。

恩師が仕事についてこう語っていたことがありました。

 

世の中には三種の人間がいる

居てもらいたい人、

居ても居なくてもどちらでもよい人、

居ては困る人

そう語られた上で、

職場でも家庭でも、居てもらいたい人にならなくてはいけない

と言われていました。

以前「失敗するのはやっぱり恐いですか」。

でもお話しましたが、物事は、運命は、どのように流れて行くかわかりません

以外にも、今いる場所から本来の道へ行く糸口が表われることもあります。

いつでもそこに向かえるよう、自分を用意しておくことが大切だと思うのです。

あなたも私も

転んでもただでは起きない

そんな芸当をしてみせます。

後で「寄り道は必要だった」、とわかることがあります。

精神科医の神谷美恵子さんの書籍『こころの旅』の中に、こんな言葉があります。

落伍者のようにみえた青年の中から、のちにどれだけ個性ゆたかな人生を送る人が生まれたことであろう。

それは彼の心の道中で、順調にいった人よりも多くの風景に接し、多くの思いに心が肥沃され、深く耕されただろう。

中略

直線でそこに来た人よりも、独特な膨らみをもった、人の心にせまる仕事をすることができるだろう。

◆やりたい仕事ではなくても、仕事へのグチは言わないほうが良い理由

あなたが、自分の人生に引寄せているもの

それは思考や感情、「魅力を感じるもの」です。

あなたが魅力を感じるものは、それがなんであれ、更に手に入れるでしょう。

でも、あなたの心の中が

「嫌いなものでいっぱい」になっていたとしたら?

嫌なこと、携わりたくないことばかり引き受けるようになってしまうかもしれません。

あなたの注意が磁力となるのです。

もしも、

あなたが今得ているものを気に入らないと思ったら、「注意を向ける」方向・対象をかえてみることが大切です。

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