ライフスタイル 健康

新型コロナウイルス感染の増加で不安・ストレスを抱えているのですか?

スポンサーリンク

◆新型コロナウイルスの感染を防ぐ・受け止め方はそれぞれの事情によっても異なる

 

私の娘は東京、実父とは山口県に居住しています。

 

東京の事情を聞くと、自分一人どんなに気をつけていても、外に出れば人と距離を空けることなど不可能で、外出をなるべく避けるしかないと言います。

 

一方山口県に居住する父親は、地域でコロナに感染した人がいると聞いただけで恐くて外には出られない、不要な外出は避け十分注意しなさいと言っていました。

 

同じだと思うかもしれませんが、娘のほうは「どうしたら感染せずに生活できるか」と考え、早い段階から手作りでマスクを作って、姉妹に送ってくれたりもしていました。

 

父親のほうは、昨年コロナの話が出始めた当初から外に出なくても不安で仕方ない、今日は元気でも明日は感染してしまうかもしれないという不安を抱えながら過ごしています。

 

これは私の身内の話ですし、当然年齢的な差や身近な人から入ってくる情報・生活事情もあり、全部にはあてはまらないと思いますが、様々な変化に対し、どう捉え、何を思うかということがそれぞれに異なることを改めて実感した次第です。

 

仏法では

一人一日の中に八億四千念あり

 

と「心は縁に触れ、瞬間瞬間目まぐるしく変わる」ことを教示しています。

 

この移ろいゆく心をどこに定め、どう行動していくかによって未来も変わってゆきます

 

◆新型コロナウイルスへの対策・心を強く持ち、免疫力を高める!

 

感染は「心」とは関係ないというかもしれません。

 

ですが、

 

「病は気から」とも言われているように、病気は心が不調を起こすことから引き起こされる側面をもっています

 

心の「置き所」は「健康」と密接的に関わっているのです。

 

例えば、いつまでも考えこみがちな人はストレスを抱えやすくなり、それが過剰になれば免疫機能も弱まってしまうでしょう。

 

「レジリエンス」という言葉も随分社会に浸透しましたが、

 

今「マイナス」と捉えている要因を前進のエネルギーとしてプラスに促していくこと、それにより病気に立ち向かう力に変えていくことが大切です。

 

例えば過去に私自身追突事故で車が大破してしまい、愛車を手放すことになりましたが、同乗していた娘達を含め、誰も怪我をしませんでした。

 

事故だけに目を向ければ絶望的な気分になりますが、誰も怪我をせずにすんだと思えばストレスは少なくなります。

 

コロナ禍で自粛生活を余儀なくされ、気落ちしてしまったり絶望的な気持ちになることもあるかもしれませんが、別の角度からも物事を見つめストレスを溜め込まないようにしましょう。

 

◆新型コロナウイルスに打ち克つ・「必ず勝つ!」と決めて生きる

 

免疫機能を高めることは(コロナに限らず)病に打ち克つ鍵となります。

 

あなたが

 

必ず勝つ!」と決めることで、本能を司る「大脳辺縁系」が活発に働き、生きる力が引き出されます。

 

大脳辺縁系は、理性を司る「大脳皮質」に覆われています。

 

先の記述で「心の置き所」についてお話しましたが、日頃の考え方はこの「大脳皮質」に大きく影響を与えるのです。

 

病に意味を見いだしていく「大脳皮質」と、病に対する強い心構え「大脳辺縁系」の相乗効果により、病に立ち向かうことが大切です。

 

また、人は本能的に「他者を利する行動」を志向するようにつくられています。

 

人がここまで生きながらえてきたのも、「助け合って」きたからであるといっても言い過ぎではありません。

 

金銭的報酬を超え、他者と共生することを欲するからです。

 

あなたも誰かために行動する時、幸福を感じることでしょう。

 

人を思うとき、誰かのために行動するとき、脳幹部の「視床下部」からオキシトシンというホルモンが分泌します。

 

このオキシトシンには、人への親近感・信頼感を増す働きがあり・ストレスを減らし幸福感を増す・免疫機能を高める

と言われています。

 

視床下部は大脳辺縁系の内側にあります。

 

つまり、

「人を思いやる心」・「障害に立ち向かう強い心」・「何事もプラスに転換させていく心構え」

 

それぞれを活性化することで免疫機能を向上させることができ、更にいうと

 

「未来をイキイキと思い描く」ことで、大脳辺縁系にある「海馬」が活発に働きます。

 

そうした「心の持ち方」によって免疫機能を高めつつ、

 

十分な睡眠・バランスのよい食生活・適度な運動など万全の体調管理実践に努めていくことが大切です。

 

仏法では

 

~~我等が色法なり 命とは我等が心法なり 色心不二なるを一極と云うなり

 

と言う言葉があります。

 

色法と心法は二つの別々のものではなく一体である。

 

これを生命の究極というのである

 

ということです。

 

あなたが日頃意識していうように、

 

三密(密集・密閉・密接)をさける・マスクの着用・手洗い・うがいなどの対策に努め、この状況を

 

逆境の中で闘いぬいた最高の記憶として刻んでいこう

 

という姿勢で生きることが大切です。

© 2021 Heritage Powered by AFFINGER5