ライフスタイル 休日の独り言

眠れないのですか?

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◆眠れない苦しみを知った日々

 

◆眠りに入る前の考え事は禁物!

 

記録をつけ、生活を見直して「自分の」の最適な睡眠を知る

 

眠れない時、いっそ諦めてみる?

 

◆眠れない苦しみを知った日々

今日は日中に会合があり、「休日の独り言」で、記事というよりも雑談っぽく進めたいと思います。

カレンダーを見ると昨日休みで明日も祝日、

以前の私なら「明日は朝ゆっくりできる~~」って、幸せな気分に浸るところです。

ずっと新聞を配達していたので、「ゆっくり寝れる~」というのはありませんでしたが、

朝ゆっくりできる」ことの幸せは知っています。

早起きの習慣は長いので、夜は11時就寝を目標(あくまで目標!)にしてきたのですが、一時期それが崩れてしまって慌てたことがあります。

仕事を持っている人の中には、「定時」はあってないようなもの、残業があれば睡眠を削ってしまうという方もいらっしゃるかもしれませんね。

私も12時を過ぎても帰れず、ついには家にまで持ち込み、睡眠時間は大幅に崩れるし知らない人から「顔色悪いよ。」と言われるしで、どんどん絶望的な気分になっていったことがあります。

夜は横になると「やっていなかった」ことを思い出してしまい、眠れない冬は布団をかけても身体が温まらない、だから朝起きるのが辛くなる、仕事は嫌いじゃないのにすればするほど悪循環に陥っていく・・そんな日々が続きました。

あの時ほど「睡眠」をとることの必要を感じたことはなく、生活リズムを維持することに、今もとても注意しています。

◆眠りに入る前の考え事は禁物!

それでも、「眠れない」日はたまにあります。

朝起きれるかなぁ・・??って緊張していたり、何か心配事を抱えている時って、寝付けなくなることってありますよね。

テレビで「睡眠負債」がもたらす不調を聞いてからは、いよいよ「睡眠時間」を大切に考えるようになったのですが、

眠れないよぉ・・

って考えるほど、追い詰められて「リラックスモード」にはならず、結局一睡もできずに朝を迎える、そんなことがあったりします。

そういう時って、あぁ・無駄に夜を過ごしてしまった・・・ささやかな楽しみを味わいそこなった、みたいな残念な気持ちになります。

実は娘が持っていた「最高の睡眠」(著者:スタンフォード大学医学部教授西野精治)という本が今私の手元にあり、ぺらぺらと・・読んでみたことがあります。

ただいかんせん、・・実践する前に私の脳が知識の貯蔵を阻んでいる(^_^;)

著者の名誉のために言わせて頂くと、本の内容は素晴らしく、体験に基づいて書かれているので実行の価値はあと思います!!

例えば、私が大きく頷いた言葉に

最初の眠気のタイミングを絶対に逃してはいけない

という言葉があります。

眠くなったらとにかく寝てしまわないと、その後、深い眠りは訪れずいくら長く寝てもいい睡眠にはならない

これはすごくわかります。

なので、これだけ覚えておこうm(_ _)mと思います。

どうしたら眠れるのか」と考えている人は多いと思うのですが、一つだけ言えるのは

布団に入ってから何か考え出したらストップ!!です。

あなたも子供の頃、親から言われませんでしたか。

寝る時に泣いたり考えたりしてはいけない

実際、夜考えて辿り着く答えを、朝の元気な思考が吹き飛ばします。

夜はよい方向には考えられないし、どんどん眠れなくなります。

私も

「いかん、また考えてしまった。考えるだけ無駄だ!」

と思い切り、全部却下!と言い聞かせるようにしています。

覚えておかなくちゃいけないことは、書き出して頭から排除しましょう。

病的に眠れない、どうしても改善できないという場合は、病院で処方される睡眠導入の薬をもらうのもよいと思います。

晩年の母も眠れなくて薬を貰っていましたが、現在病院で貰う薬は自然な眠りを誘うような仕組みのものが殆どで、「副作用」とか、「依存性」を心配する必要はないと言われています。

ただ、薬が切れたとき、「自分は薬がないから眠れないのだ」と考えてしまい、自分で薬局で購入してその量がどんどん増えてしまう、といったことに注意が必要です。

◆記録をつけ、生活を見直して「自分の」の最適な睡眠を知る

「自分のことを知る」ことも大切です。

「他の人達の」ではなくて、「自分にとって」良質な睡眠を考える、

例えば私の場合、「睡眠導入」には本(眠くなるようなやつ)を利用します。

あなたなら、目を閉じて安らげる景色を想像することがいいかもしれないし、ゆるい音楽をかけてヨガっぽいことをするのがよいかもしれません。

自分がどういう時によく眠れるのか「記録をつける」ことは、お医者さんも推奨しているところで、事項としては、

入眠時間・起床時間・食事内容・アルコール・カフェインの摂取度合い・その日の体調・仕事のパフォーマンス・日中の活動意欲

などを記録し、生活を振り返ります。

他にも「眠れない時の実践法」としてよく言われているのが

・仮眠時間は15:00まで。20分以内にする

・夕食は20時までに摂る

・PCやスマホは寝る2時間前までにする

・朝の日の光が差し込むよう、カーテンを少し開けておく

など言われていますよね。

 

医師の白浜龍太郎氏は、「スッキリした朝に繋がる実践パターン」(「president・自分を変える」)の中で、

飲酒は就寝3時間前までにする・早起きを最低3日間続けて、体内時計を調整する ことも勧めています。

 

◆眠れない時、いっそ諦めてみる?

それらはいかにいい眠りをもたらすかの「方法」なのですが、どうにも眠れない時には、いっそ「諦める」こともお勧めです。

「え??!眠ることを諦めろ!ってこと?」って、驚くかもしれませんが、そう言いたいわけではないのです。

鳩のことを考えないのが、鳩を呼ぶ一番有効な方法

という、精神科医香山リカさんの言葉を思い出すのですが、その彼女自身、研修医時代に聞いたある言葉によってそう悟った(これ以上の言葉は思いつかない)そうでした。

うろ覚えで申し訳ないのですが、香山氏は教授からこんなことを聞いたそう。

眠りというのは、鳩のようなもの。

鳩は来てほしいと思っている時にはなかなかこない

でも、その鳩のことを忘れていると、いつの間にか窓辺にとまっていたりする、

眠りとはそういうものだ、と。

一時的に眠ること(眠れないこと)を「気にしない」で過ごす、それよりもリラックスして楽しめる時間を確保する、

私としては、これが一番ぴったりくるように思いますが、あなたはどうでしょうか。

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