恋愛

ツインレイ、愛すること・愛されること

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「惚れた弱み」そんな言葉にはどこか説得力があり、愛される側よりも、愛する側の方が弱いかのように感じることがあります。

 

ただ、現実はそうではありません。

 

何故なら、愛する側にはいつだって「勇気」と「覚悟」が必要だからです。

 

誰かを愛する時、そこには傷つくかもしれないリスクを感じながらも進もうとする勇気と、伴う辛さや苦しみを「引き受ける」覚悟が要ります。

 

ツインレイは、双方が「愛する側」でありながら「愛される側」にも身を置いている素晴らしい関係です。

 

ただ、世風はとかく「愛される」ことが大切で、みなさん、一生懸命愛されましょう、と言っているように私は感じてしまうのです。

 

「愛される人」ほど幸せであるかのように錯覚する人も多いかもしれません。

 

勿論、愛されることが悪いわけはありません。

 

「自分のことを思ってくれている」その手応えは、もしもあなたが苦悩に沈んでいたとしても、暗く狭い空間に彷徨っていたとしてもその空間を拡げ、心を救い出してくれることでしょう。

 

誰かと共にあるという実感は、あなたを必ず立ち上がらせてくれます。

 

では、愛する側はどうでしょう。

 

ツンレイのあなたなら、きっと人を「愛する」ことがどんなに素晴らしいことなのかを知っていることでしょう。

 

たとえそこに勇気と覚悟が要るとしても。

そしてもし、それによって傷つき深い痛手を負ったとしても、それを経験しないのより、経験して生きる人生のほうが、遙かに深く味わい深いものになります。

 

少なくとも自分にはその力がある、体験しているという自信はあなたを大きく羽ばたかせます。

 

話がそれで終わればよいのですが、人は強い生き物であると同時に弱い生き物でもあるので、愛情を踏みにじられて不幸に陥らないとも限りません。

 

大切なのは、愛すること自体に「満足」があるということです。

 

それは一時的であったり、刹那的ではない、生命の奥底からの満足、永遠に崩れない幸福境涯のことです。

 

心優しいツインレイ女性は、時に自分の幸せを犠牲にしてまでも愛する者に尽くそうとするかもしれませんが、自分を見失っては、単なるお人よりで終わってしまいます。

 

自分らしい生き方、即ち自分軸で生きることが大切で、それが最も尊く、また人の心を動かす生き方です。

 

そのうえで幸福を味わい、人生の価値を見いだしていくなら、愛する者を失わないため、破壊されないために偉大な力を発揮することができます。

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