ツインレイ

愛すること・愛されること

7月 24, 2020

 

惚れた弱み

という言葉があるように、

恋愛には「力関係」があって、

惚れた側が弱くて、惚れられた側が強い

のだと思うことがあります。

本当の「力量」は、そうではありません。

愛する側にはいつだって「勇気」と「覚悟」が必要で、

誰かを愛する時、

そこには傷つくかもしれないリスクを感じながらも突き進む勇気と、伴う辛さや苦しみを「引き受ける」覚悟

が要ります。

このブログの中では「ツインレイ」についても記述していますが、

ツインレイは、双方が「愛する側」でありながら「愛される側」にも身を置いている、

素晴らしい関係であると思います。

 

世風はとかく

愛されることが一番いいので、

みなさん、一生懸命愛されましょう

と言っているかのようです。

確かに、

愛されているという確信があるとき、人は幸せを感じていられるので、

「愛される人」ほど幸せ

と思えるのは当然だと思います。

自分のことを思ってくれている

ことの手応えによって、あなたの「生」は支えられます。

もしもあなたが苦しみの海に沈んでいたとしても、暗い闇の中に彷徨っていたとしても、

光を投げかけ、狭い空間を押し広げ、心を救い出してくれることでしょう。

誰かと共にあるという実感が、あなたを必ず立ち上がらせます。

 

では、愛する側はどうでしょう。

あなたなら、

人を「愛する」ことがどんなに素晴らしいことなのか

知っていることでしょう。

たとえそこに勇気覚悟が要るとしても。

もし、それによって傷つき深い痛手を負ったとしても、

それを経験しないのより、

経験して生きる人生のほうが、遙かに人生は深く味わい深いものになります。

少なくとも、

自分にはその力があるのだ、自分は今それを体現することができているのだ、

いう自信が、あなたをより大きな飛躍へと導くでしょう。

 

ただ

人は強い生き物であると同時に弱い生き物でもあるので、時に

愛情を踏みにじられて不幸に陥らないとも限りません。

大切なのは、

愛すること自体に「満足」がある

ということです。

一時的であったり、刹那的ではない、

生命の奥底からの満足

のことです。

心優しいあなたは、

自分の幸せを犠牲にしてまでも

愛する者に尽くそうとするかもしれません。

自分を見失っては、

単なるお人よりになってしまう

のです。

自分らしい生き方、

本当の自分を生きる

ということが大切で、

それが最も尊く、人の心を動かす生き方です。

そのうえで幸福を味わい、人生の価値を見いだしていくなら、

愛する者を失わないため、破壊されないために偉大な力を発揮することができます。

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