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傷つきやすいままでいいのですか?

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◆傷つきやすいのは心が柔らかいから?

 

傷つきやすい自分を守るために本当に必要なこと

 

◆傷つきやすいのは心が柔らかいから?

前回は繊細さんについてお話しました。

少し似ていますが「傷つきやすい人」についてお話したいと思います。

傷つきやすいのは何故でしょうか。

刃物を突きつけられた時、堅いものには「ぐさっ」と刺さります。

けれど、ふわふわした柔らかいものには突き刺さらず、それを包み込んでしまうこともあります。

このふわふわは「柔軟な心」を示しています。

それは軽くて気持ちよくて、人を心地良くさせます。

けれど、ただふわふわなままではゆきあたりばったり

自分に方向性を与える強い意志は、やっぱり必要なのです。

◆傷つきやすい自分を守るために本当に必要なこと

内面の脆さを守るために、あなたはあちこちから良さそうなものを集めて身を守ろうとするのだけど、いざ攻撃をうけた時、それらは自分を守ってはくれません。

どれもあり合わせだから。

いってみれば

こうすればいいんじゃないか、みたいな

ものです。

そうしたものは、あなたを守る役目をしないどころか、不自由な鎖をつけ続けながら生きていくことになりかねません。

あなたを守るもの、それはあなた自身がつくりあげるセルフの剣です。

あなたの腕(実践的能力)があがるほど、その剣の使い勝手は抜群になり、磨きあげられてゆきます。

勿論実際に剣をつくる必要はなくて、それは確かな心のあり方・信条ともいえるものです。

誰彼為しに剣を振り回す必要はありません。

ですが、いつでも自分に強いものが備わっていることは、身近な人にそれとなく伝えておく必要があります

ただ悲しみに暮れるのではなく、自分の心に起きたことを、傷付けられたことを相手に知らせることが大切です。

もしもあなたが静かに内面に向かう態度を貫き通していたら、

相手はあなたに関心を払うのでしょうか。

実際は何も言わないあなたに苛立ちを覚えるだけ。時にそれを態度に示しながら、あなたの前から立ち去るだけ、ではないでしょうか。

あなたのように心の世界を重視して生きている人ばかりではないから。

あなたは自分を「弱い者」のように思うかもしれませんが、それは違います。

みな、あなたほど浄化のプロセスを乗り越えていないのです。

だから、あなたは「生きにくい」、あなたが悪いわけではなくて、あなたの周りにいる人は成長の途上にいるのだと思って。

あなたはとても純粋な人。

あなたは他の人も自分と同じくらい傷つきやすいと誤解していることもあります。

だから、自分は傷付けられても他の人を傷付けるようなことはできないと考え、問題を大きくするのを避けたいと考えたりもします。

そのために、自ら犠牲になることを引き受けて自分の人生はちっともよくならない」と自覚するはめになります。

あなたは

「諦める」という、自身の中の誘惑とも闘わなくてはなりません。

外側に池を掘ったり、迷彩柄の服を纏ったりして一時回避しても、強くなることはありません。

主体的に人と関わり合い、その中で実用的な解決方法を考え導き出しながら自分の中に確かな信頼を築いていくことが大切です。

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